人が少ないのが特徴
求人は年中出していますが、応募してこられる方は面接に来ない方も多いです。
途中で気が変わってしまったのでしょうね。
面接に来ても、まずは現場を見学して貰います。
そこでやっていけそうかどうか聞きますが、中々頷いてくれる方は少ないです。
また入社しても家族に内緒にしていた事がばれてやめるケースや、家族を説得できず来れない方なども居ます。
私もこの仕事に就いたとき、家族は良い顔をしませんでした。友人は軒並み離れていきましたが、逆に葬祭関係での友人は増えました。
仕事はとてもやりがいのある仕事です。それに対しての社会の理解というか、人の持つ嫌悪感というものがこの仕事に対して忌避しているのではないかと思います。
ただ、実際に就いている私からすればこれほど素晴らしい仕事は無いと思っています。
もちろん感謝されることもあれば、罵倒されることもありますが、お互い生身の人間です。
感情を出して悪いわけではありません。
そういった事も含めて、機会がありましたら皆さんにも納棺士という仕事を知って頂けたらと思います。